【新しい家の建て方】家がローン返済を手伝ってくれる時代へ!1LDK+2LDKの住宅投資という考え方

query_builder 2026/10/14
【新しい家の建て方】家がローン返済を手伝ってくれる時代へ!1LDK+2LDKの住宅投資という考え方

家を建てるなら、将来の収入まで考えてみませんか?

「マイホームを建てたい!」

そう考えたとき、皆さんはどんな家を想像しますか?

広いリビング、おしゃれなキッチン、家族それぞれの個室。

もちろん、どれも素敵です。

でも、mahalo不動産では、これからの時代、もうひとつ違った家の建て方があってもいいのではないかと考えています。

それは、

「住むための家」から「住みながら収入を生み出す家」へ。

例えば、50〜60坪ほどの土地に、1LDKと2LDKのコンパクトな住宅を2つ計画する。

片方には自分たちが住み、もう片方は賃貸住宅として貸し出す。

これって、なかなか面白い考え方だと思いませんか?

① 家が住宅ローン返済を手伝ってくれる!

通常、マイホームを建てると、毎月の住宅ローンは自分たちの収入から返済していきます。

でも、もし敷地内に賃貸住宅があったらどうでしょう。

例えば、2LDKに自分たちが住み、1LDKを月6万円で貸した場合。

年間の家賃収入は72万円。

仮に30年間、同じ家賃で空室なく貸すことができれば、単純計算で2,160万円になります。

もちろん、実際には空室期間や修繕費、税金などがかかります。

それでも、家賃収入が住宅ローンの返済を支えてくれる可能性があるのです。

「自分たちだけでローンを返す家」ではなく、「家も一緒に働いてくれる家」。

そんな発想があってもいいのではないでしょうか。

② 老後には年金+家賃収入という安心

私が特に魅力を感じるのは、ここからです。

若い頃は仕事をして住宅ローンを返済します。

でも、年齢を重ねて年金生活になったときはどうでしょう。

毎月6万円の家賃収入が続けば、年間72万円。

年金以外にも収入源があることで、暮らしに少し余裕が生まれるかもしれません。

旅行に行ったり、趣味を楽しんだり、将来の医療費や住まいの修繕費に備えたり。

そして、子どもたちが独立して夫婦2人になったら、自分たちはコンパクトな1LDKに住み替え、2LDKを貸す。

家族の人数が変わったら、住む場所も変える。

家族の成長や老後の暮らしに合わせて、家の使い方まで変えられる。

これも大きな魅力です。

③ 東西の2方向に道路があったら、もっと面白い!

土地選びでも工夫ができます。

例えば、西側と東側の両方に道路がある土地。

こんな土地なら、それぞれの道路側から玄関を設けることを考えられます。

2LDKは東側から出入りし、1LDKは西側から出入りする。

駐車場もそれぞれの住まいに合わせて配置する。

そうすれば、同じ敷地でも、お互いの生活動線を分けやすくなります。

賃貸住宅だからといって、毎日入居者と顔を合わせる必要はありません。

窓の位置や玄関の向きも工夫すれば、プライバシーを守りながら暮らすこともできます。

「一緒の土地に住んでいるけれど、暮らしは別々」

そんな距離感が理想ではないでしょうか。

もちろん、道路の種類や幅、土地の形状によって計画できる内容は変わります。

④ 将来は切り離して売却できる設計に!

そして、ここが今回の提案で特に大切にしたいところです。

最初から、将来2つに分けて売却することまで考えて家を建てる。

例えば、1LDKと2LDKを独立した建物として建築し、敷地を将来的に分けられるよう配置する。

水道や排水、電気などの設備も、できるだけ独立性を持たせて計画する。

すると将来、

  • 1LDKだけ売却する

  • 2LDKだけ売却する

  • 片方に住みながら、もう片方を賃貸する

  • 2棟とも賃貸住宅として活用する

  • 2棟まとめて売却する

といった選択肢が考えられます。

もちろん、実際の分筆や売却には、接道条件、建築基準法、住宅ローンの担保設定などを確認する必要があります。

それでも、何も考えずに建てるより、最初から将来の選択肢を残すことには大きな意味があると思います。

⑤ これって、住まいでありながら不動産投資では?

今までのマイホームは、家族のために建て、住宅ローンを払い、長く住むものという考え方が一般的でした。

でも、これからは少し違うかもしれません。

若い頃は家賃収入で返済負担を軽くする。

子育て中は家族の生活を大切にする。

子どもが独立したらコンパクトな家に住み替える。

老後には年金にプラスする収入源として活用する。

さらに、必要になったら一部を売却して現金化する。

ひとつの土地が、人生のそれぞれの時期に合わせて働き方を変えてくれる。

これは単なる住宅購入ではなく、将来を考えた資産形成のひとつではないでしょうか。

⑥ 大きな家を1棟建てるより、コンパクトな家を2棟という選択

以前は、大きな家を建てることが豊かさの象徴だった時代もありました。

でも、家族の人数はずっと同じではありません。

子どもが独立すれば、使わなくなる部屋も増えていきます。

それでも固定資産税や維持管理費、修繕費はかかり続けます。

それなら最初から、

「今必要な広さ」と「将来収入になる広さ」を分けて考える。

そんな家づくりがもっと増えてもいいと思います。

ただし、2棟建築する場合は、設備や基礎工事がそれぞれ必要になり、1棟より建築費が高くなることもあります。

また、賃貸併用住宅は一般的な住宅ローンをそのまま使えるとは限りません。

住宅部分と賃貸部分の面積割合や建物の構成によって、融資条件も変わります。

だからこそ、土地探しの段階から資金計画と建物配置を一緒に考えることが大切です。

⑦ 家を建てる前に、10年後・20年後・30年後を想像してみませんか?

私たちmahalo不動産が考えるのは、単に土地や建物を売ることだけではありません。

その土地を購入した方が、これからどんな暮らしをしていくのか。

10年後はどうなっているのか。

20年後、30年後、その家が負担になるのか、それとも暮らしを助ける存在になるのか。

そこまで考えた住まい選びができたら素敵だと思います。

家は、一生懸命働いて手に入れる大切な財産です。

だからこそ、その家にも少し働いてもらう。

「家のために働く人生」から「家が暮らしを支えてくれる人生」へ。

こんな考え方も、これからの時代には合っているのではないでしょうか。

こんな家の建て方も、いいと思いませんか?

mahalo不動産では、行田市・熊谷市・羽生市・加須市・鴻巣市・深谷市を中心に、土地探しから将来の不動産活用までご相談を承っています。

住宅を建てるための土地はもちろん、賃貸住宅としての需要や、将来の分割売却を見据えた土地選びも大切にしていきたいと考えています。

家を買うことは、これからの人生を設計すること。

「住む・貸す・将来売る」

そんな3つの可能性を持った家づくり。

これからのマイホームの選択肢として、考えてみませんか?



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